「売り出し方をつくる」

  

心の解説者、平山です。

 

もはや強い人には関係のない話ですが、

 

ネガティブな力の引き寄せはとてつもなく強い。

 

これって、大人でも子供でも同じです。

 

ポジティブの力は、存在・成長の力が強いのですが、

 

引き寄せに関してはネガティブの力が強い。

 

学生の頃、学年トップの成績を求める生徒と、

 

宿題をやってこない生徒がいたと思います。

 

宿題をやらなかった生徒は「オレ宿題忘れちゃったw」と声を出し、

 

「え～A君も？オレも忘れたんだぁww」、「あ、私も～ww」と

 

次から次へとやっていないグループを形成します。

 

クラス1番や、学年トップを目指す生徒は、1人でいる事が多い。

 

集団か？孤立なのか？の話ではなく、前に進もうと自分の正義を持っている人は、

 

例え孤立していても、一人で進む強さを持っています。

 

逆に、悪い行動や、素質の悪い人ほど一人では心細いのでグループを必要とします。

 

事業で成功されている人なども、孤独なことだと思います。

 

常に自分の考えを持って進むことはとても辛いことです。

 

ストレスも溜まるだろうし、イライラすることだって多くなると思う。

 

しかし、ストレスの多い大変なことでも進める先に感動があります。

 

荷物を運ぶ時に強い牛と、弱い牛がいます。

 

あなたはどちらの牛で荷物を運ぶでしょうか？

 

きっと強い牛だと思います。

 

つまり、しっかり頑張っている人ほど辛い経験を与えられているということ。

 

「つらいなぁ」と思う時程、前に進んでいる証拠です！

 

ネガティブな力の引き寄せは強いものですが、ひっぱられちゃダメ！

 

千と千尋の神隠しでも、千尋が掃除など仕事を与えられないで、

 

お父さんお母さんと、楽にご飯を食べているだけの映画だったらつまらないでしょ（笑

 

人ってどこか大変なことにチャレンジするから感動があるのだと思う。

 

弱い時程グループを求めるし、

 

ネガティブな時程口に出しやすい。その気持ちも分かります。

 

でも、ガムシャラにやって、限界に挑戦することはあなたにとって、

 

もともと持っている才能なのではないでしょうか？

 

ガムシャラにやる人には、寄せ付けない力がある！

 

頑張っているあなたを応援しています。

 

 

 

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心の解説者・構成ライター　平山　紘介　コウスケさん

 

 

 

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