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良い関係と特別な関係・男女の心理

2019.08.29

「売り出し方をつくる」
 

心の解説者®︎ 平山です。

 

一歩踏み出してしまったら、今の関係が変わるかもしれない・・

 

そんな状況にあなたは今も置かれていると思います。

 

それが、純愛であっても、逢瀬であっても、職場や学校であっても、

 

どこかに恋愛感情がありながら、進むべきなのか?止まるべきなのか?あいまいな時間をあなたは過ごします。

 

どうしようもない・・と僕も思いますよ。

 

年齢はもちろん関係ないし、男か女か中間かしかない世の中で、「いいなぁこの人」と思う感情はとても幸せなことですから。

 

あなたにとっていくら”特別”であっても、今の”良い関係”がなくなるのは怖いと感じる。

 

お互いに”特別”になれたのならば、それが願いだったりするんだけど、

 

お互いに”特別”になるには、一歩進むしかない見えないルールが存在していて、

 

あなたが”特別”を望むように、相手も同じことを思っています。これは本当に。

 

でも、あなたは”特別”になる心の準備ができていても、

 

相手がまだ”特別”の準備?決定?が出来ない時に”すれ違い”なんていう時間のイタズラがあらわれます。

 

じゃ、そもそもなんで”良い関係”と”特別な関係”があるんだろう?

 

これまで、あなたが異性を好きで仕方なくて、でも結ばれなかった経験はありますか?

 

あなたが、その異性を好きで気になる時期はきっと”良い関係”だったんだと思います。

 

あなたの気持ちの中で、はっきりしたい=互いに特別と、確認したい=互いに特別と、

 

勇気を出してその一歩を踏み出してみたとき、”特別”ではなかった経験が、その失った経験ではないでしょうか?

 

誰だって好きな思いには不安になります。相手からの反応も、相手の受け止め方も。

 

ありがちな男女の恋愛だろ?なんてわかっていながらも、良い関係から特別になるには勇気が相当いるものです。

 

好きと声に出せる人も、好きだけど隠し続ける人も、

 

相手を求める感情の度合いとは心理的に「どのくらい相手の感情・心が自分の中にあるのか?」この大きさによって人は変わります。

 

心が100あるとして、好きな相手の感情が自分に90%向いてると思うときは、一歩動くことで100%になるんじゃないかと自分を焦せらせるものです。

 

90%相手の心があると信じていたのに、一歩動いてみて相手を失ったのならば、それは”すれ違い”なのか?

 

相手がまだ”特別な関係”を怖がって退いたのか?どちらかになるでしょう。

 

90%心がありながら失うことは大変落ち込みます。人だからこそ、手に入りそうだったのに手に入らなかった人ほど

引きづるものです。

 

「相手が欲しい」と思う想いは、手に出来なかった相手や、関係を壊せないがため進めない人ほど、人はその相手が余計に自分に欲しくなるものです。

 

一度互いに結ばれてみたら、案外落ち着いてしまったりするものですが、落ち着くために”特別”になる人はいませんからね。

 

良い関係のままが良いのか?特別な関係をはっきりしたいのか?

 

どちらにしても、お互いに気持ちがあるから意識するものではないでしょうか?

 

変な言い訳や理由を考えてしまうくらいなら、せっかく出会った人生ですし、

 

素直に向き合ってみるのも良い時間だと思います。

 

 

 

 

いつも、平山紘介コウスケさんのBlogをご覧頂きありがとうございます。
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皆さんに面白いと評価されるように成長したいです。

 

 

 

 

頑張る皆々様を応援しております。
心の解説者®︎・構成ライター 平山 紘介 コウスケさん

 

 

 

心の解説者®︎・構成ライター・講師・売り出し方・コーチング・心理・平山 紘介 コウスケさん

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