好きと嫌いのナゾ 後編
「売り出し方をつくる」
間違った主観
心の解説者の平山です!
今回は「好きと嫌いのナゾ」について
の後編をお話し致します。
思った以上に反響が良い話題でして・・
僕自身が書きながら思うのですが、
日記?エッセイ?の方が読みやすいのかなぁ?
楽しいことが大切だから良しとしましょう!
そもそも、漢字の意味でも
”好き”は女性が子供を好きのように好き。
じゃあ”嫌い”は?というと
「女性が判断できないこと」という意味になります。
女子が判断しかねないものは嫌いなんですね。
でもそこは前編でもあったように
「使用済みのタオルもOKという判断であれば好き」
ということであって、女子の価値観でもその人の主観が
軸になってますよね笑
男にも、もちろん好き嫌いはあるのですが、
男は自分のこだわりに合っていれば偏って
いても好きになってしまう想像力があります。
センスというのか個性というのか?わかりませんが
異性の意見があればいつかは変わるものです笑
だいたい、センスのいい男って
つきあっている女性がもっているセンスが良いことが多い。
洋服一つをとっても、着丈や素材感なんて
絶対女性のセンスが強い人ほど上手に着ています。
だから僕はかっこいい男性を見ると
センスの良い彼女なんだな〜とか
感の鋭い異性がまわりにいるんだなぁと内心思います(笑
男がかっこいいのは、女性(異性)の力!これだと思う。
逆もあるけど(笑
話が男にそれましたが、
好き?嫌いは?は自由ですかね!
正解はないからこそ楽しむのも好き嫌いです。
僕個人の意見ですが、好みでも
譲れないのは香り?匂い?です。
ここの部分だけは譲れなくどう相手に合わせても
ダメな香水?コロン?の香りがあって、
グリーン&ウッド系の強烈な香りなんだけれど
数年に一回は出会います。
ヘアメイクさんでも僕はあったので、
百貨店の1階の香りとかすっごい好きなんですよね。
「彼女さんにプレゼントですか〜?」
なんて聞かれながら
「自分用でオークルのNo1からNo3もらえます?」
とかよくいっていたなぁ〜
R◯Kとか好きで意外にラメとか使いやすかった!
そんな僕でも、その香水がダメで、
すれ違った瞬間に睨みつけるように探しちゃう。
それくらい好みじゃないものって、
嫌いとかいうレベルじゃなくて”無理”なんですよね!
会話の中にも好き嫌いは存在しているのですが、
ここは共通して「自分の興味の強い話題」は好き
に分類されている。
美容系の話とか、あまり周知されていない
話題であると興味津々になったりしますからね!
知り合いに激辛好きな人がいて、
70倍の辛さを食べたとか話してくれるのですが、
「凄いなぁ〜次もっと辛いの食べるの?」
とか盛り上がりながら、自分は食べるつもりもない
性格の悪い僕がいます。
きっと好みじゃないんだと思う。
でもその人は楽しんでいますからね!
否定はいけません。
そう好みは異なっても表には出さない!
ここが上手くやるコツなんです。
表には好みを出しすぎないから
好き嫌いにはナゾが存在している。
誰でも素直に好みを出してくれたら
批判のオンパレードになっていますからね(笑
だから好きなのかな?のナゾがあるんです。
でも耐えられない好みは
我慢できないので縮めるよりも諦めるしかない。
あー思い出す・・
好みの女性とのデートの時に
その子はなんでも混ぜちゃう子で、
カレーまではよかったんですが、プリンを
混ぜちゃった時に、僕の心の何かが分離しました(笑
好みって大切。
平山日記を最後までありがとうございました!
またねー
ブログをご覧頂きありがとうございます。
日々向上される皆様を心から応援しております。
心の解説者®︎・フリーライター 平山 紘介
心の解説者®︎・フリーライター・ポジティブ心理・講師・売り出し方・コーチング・平山 紘介 コウスケさん