人の人生は80万時間
2021.07.09
「売り出し方をつくる」
心の解説者の平山です。
当たり前でも時間はある
生きていると考える
いつまで生きるのか?
いつまで生きれるのか?
いつまで生きなければいけないのか?
生きることが苦痛もあるし
生きることに喜びもある
生きることに義務もある
人の人生を90年とした時に
人の人生の時間は80万時間になる
その人生の半分を人は自分の為に使っている。
意外と驚くけれども人生の時間の半分は仕事でもなく
勉強でもなく、睡眠でもなく、自分の為に使っている。
人生の半分は自分の時間であって
そこには結婚や子育て、趣味もあって
お弁当作りも送り迎えも1人悩む時間も存在する
仕事に悩む時間も多くあるけれども
仕事の時間は全体の11%でしかない
学校に悩む時もあるけれど
学校の時間も4%しかない
仕事や学校に悩む時間が若い自分の時だから
大きく感じることも仕方がない
けれども一番悩む時期も人生で考えれば
15%の割合でしかない。
自分の人生の時間を見てみると
50%以上は自分に費やす時間が大きく残っている
「今やろう!」
「今、動かない人は人生の50%を失う人です」
失うことが無駄ではなく
無駄な人生にも価値はある
でも、まだ生きているのならば動いてみよう!
まだ間に合う!
まだできる。
まだやれる。
まだ遅くないんだよ。
どうしても、いやでも動いて欲しい。
ブログをご覧頂きありがとうございます。
日々向上される皆様を心から応援しております。
心の解説者®︎・フリーライター 平山 紘介
心の解説者®︎・フリーライター・ポジティブ心理・講師・売り出し方・コーチング・平山 紘介 コウスケさん
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