2ヶ月間の在宅からの出社
「売り出し方をつくる」
心の解説者®︎ 平山です。
これからどうなるのだろうの不安
2ヶ月もの間、自宅待機をしてテレワークに勤めた人達。
他人に感染さないように、自分も感染しないようにと心がけながら
自宅で楽しむ人もいて、不満の溜まる人もいる。
2ヶ月間の長い時間は楽しんでいても、我慢していても、夏休みあけの学生以上に
どこか遠い期間を過ごした気持ちには、心にひかっかるものがあるものだ。
けれどもそれは仕方のない想いであって、否定する必要はない。
出遅れている感じがするのは自分のエゴイズムであって、
実際には会社の命令に背かずに頑張った証拠なのだから。
ピンチはチャンスに変わる
コロナでピンチの実態は数え切れないほどに存在している。
いつの時代でもそれは同じで、青天の霹靂のような現象が起きて立場が逆転することは、
紀元前から起こっていることでもある。ネズミと恐竜。
哺乳類の祖先にあたるネズミは当時恐竜が恐ろしく怖かったと思います。
しかし隕石の衝突事件から恐竜は絶滅し、ネズミは生き残りました。
これは誰でも知っている進化論です。
今回のコロナも同じで、僕は「アリとキリギリスの革命」と呼んでいますが、
これまでも努力してきたあなたであるならば、これは変化のチャンスです!
コロナをきっかけに借金をした人は今までのぬるま湯から出るチャンスですし、
職を失う心配な人は、自分の仕事や能力を見直すきっかけになる。
コロナによっても変わらない人であればコロナの耐性以上の耐性を再確認出来たのではないでしょうか?
あなたを必要とするお客様が必ずいる!
あなたの能力を待っている人があなたを待っている!
これからの心配をしても未来にあなたがいるのであれば、あなたはきっとやり遂げた未来がある。
明日なんて誰にもわからない(笑
でも今あなたがいることは事実であって、人って案外もっとできるものだよ!
あなたなら出来る!
前へ!前へ!前へ!
頑張る皆々様を応援しております。
心の解説者®︎・構成ライター 平山紘介
心の解説者®︎・構成ライター・講師・売り出し方・コーチング・心理・平山 紘介 コウスケさん
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